アトリエや旅先から届いた、笹倉鉄平のメッセージを掲載しています。

アトリエから

2009年01月13日/ご来場ありがとうございました!!

2008年の年末からこの年始へと、年をまたいだ東京での展覧会には、何かと気忙しい時節ながら多くの方に起こし頂き、光栄かつ大変に嬉しく思っております。

初めて私の絵を見ましたという方もいらっしゃれば、久しぶりに来ましたという方や、また10年以上も毎度のように足をお運び下さる方々、色々だった様ですが、それぞれが異口同音に「これからも頑張って下さい」「いつも応援しています」「新しい絵を楽しみにしています」等々ありがたい言葉をおかけ下さり、画家としてなんと幸せなことかと改めて感じ入りました。
それをパワーに変えて、今年も新たな制作に向かってゆきたいと思っております。

さて、今展を振り返ってみますと・・・初日は開幕早々に、愛川欽也さん・うつみ宮土理さんご夫妻がご多忙の中、笑顔で駆けつけて下さり明るいスタートとなりました。
その昔、愛川さんが司会をされていらした番組への出演をきっかけに(若い頃ご自身が画家を目指していらした程、絵がお好きで)、その後私の個展においで頂きましたし、また、うつみさんは、ご著作の小説の表紙に私の絵を使って下さったり…のご縁です。
久しぶりにお目にかかって、お話もはずみました。

最終日には、十数年来応援を頂いている辰巳琢朗さんとお嬢さんや、作曲家の三枝成彰さんご夫妻、囲碁・棋聖の梅沢由香里さんをはじめ、お忙しいお時間の合間を縫っていらして下さった方々に囲まれ、にぎやかに幕を下ろすことが出来ました。

私自身は5回程会場に行っておりましたが、会期中にご来場頂いてお目にかかれなかったお一人お一人全ての方へ、感謝をお伝えしたい気持ちです。ありがとうございました。

そして更に今、何よりも気になっておりますのは、この展覧会をご来場の方々にお楽しみ頂けたかどうかという点です。

サイン会など直接お目にかかれます機会に、展示内容や絵に関しての感想を伺いたいのですが、何せゆっくりとお話が出来る状況では無い為、私自身もスタッフも、ホームページをご覧頂ける方には「是非メールで感想などをお聞かせ下さい」と、お声をかけさせて頂いている次第です。

実は、皆さんから頂戴する感想やご意見の中には、より良い展覧会を開催する為のヒントや手がかりがあったり、自分自身の作品を客観的に観ることが出来たり…といった、勉強させて頂ける部分があったりするからです。
お手間をおかけすることではございますが、展覧会の感想、ご意見、気づかれたこと、絵に対しての質問・疑問、どんな小さな事でも構いませんので、メールでお寄せ頂ければ嬉しいです。
ご質問等には、ここ「アトリエから」でお答え致しておりますし、また、シンプルな質問には「ファンメール紹介」のページにて管理人が代理でお返事をさせて頂いております。
(ちなみに、私宛に頂戴しておりますメールは全て楽しみに読ませて頂いております。)

例えば、年に何回かは必ず目にするメールでのお問い合わせに、「私の住む○○市で展覧会はないんでしょうか?」といった内容がございます。
思えばここしばらく、海外での個展開催が続いており、その準備や制作に追われて国内での開催が少なくなっていたように思います。

今年は、規模が小さな展覧会でもいいから、少数であってもオリジナル作品も携えて、東京・大阪以外の場所へも訪問が出来れば…と考えております。
とはいえ、本業である制作活動に支障がない程度になりますし、スタッフの方で会場やその他諸条件を整えてもらって初めて実現することですから、気持ちだけあってもとても難しいことではあるのですが・・・"トライする"精神で、少しづつでも頑張ってみようと思っています。
それでは今年も、私のホームページ「Teppei.Net」をどうぞよろしくお願い致します。

笹倉鉄平

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